💬 コメント

1. キャスト：佐藤タクマ

   2025年12月2日

   片方の胸の跡がもうすぐ消えそうで、寂しくなってきたので書いておきます。

   諸事情で数年も男性と関わる事を自らストップしていた私は迷走し、性欲そのものの消失を感じ全身砂漠状態、女性に目を向けようと迄してみたり…完全に性の迷子でした。
   そんな迷走中の夜、セッ〇クスはジャズ、という言葉が耳に飛び込んできました。その言葉が数日耳から離れず…

   この業界に縁も興味も無かった私にとって少し怖くもありましたが、思い切って飛びこんでみた結果
   結論から言うと
   私の砂漠はかつて湖だったことを思い出し、男性の大きな腕が好きだったことを思い出し、子供に戻って甘えて良いんだと安心し、自分はただのメスぶ… 女だったと数年ぶりに観測。
   検潮所でも何かを初観測した気がします…
   長年に渡る迷走は、たくま氏のお陰であっけなく終焉を迎えました。
   多分この人は天才です

   こうゆう所で感謝と言うのも変な話ですが、私がそのような話をした訳では無いのに最大限こちらの感情や状態を先回りして読み、接してくれたお陰で安心して女…女児に戻れたんだと、
   たくま氏には本当に感謝しています。
   ある程度の経験がある女性なら皆解ります、こちらのリズムを読んで、大切に扱ってくれているのが身体でわかります。
   不安で迷ってるここを見てる皆さん
   迷ってる暇があったら今すぐに予約して下さい。安心して身を任せていればそれだけで、もう大丈夫です。

   ずっと応援しています🥹

   （過疎地のキャバ嬢 さんの投稿）

2. キャスト：佐藤タクマ

   2025年11月30日

   リスケ・リスケ・リスケで4度目の正直の念願の初予約🐿️破壊されてみたいという要望に対して、初めてのことをたくさん経験させてもらいました！
   まず、「まあ跡ついても別に問題ないよな…」くらいの軽い気持ちで跡残るのOKにしましたが、キスマークってめっちゃ痛いんですね！！！知らなかった！！！😳拒否系の言葉を発するのが苦手な私でも「やだ！やめて！」って言いそうになるくらい本当に痛いのに、やめてほしくない気持ちにもなる不思議。。自分の乏しい想像力の1億倍濃くて大きいキスマークだらけになって、いつ消えるのか若干心配しつつ帰ってから鏡みるたびにドキドキしてます。
   攻めについては、本当に破壊された感じでした。この時ばかりは「だめ！むり！やだ！」って言ってしまったくらい。イクがわからないから高みがどこまで続くのかわからなくて怖くて逃げたくなったけど、逃がしてもらえませんでした。その結果、無意識だったけど初めて潮吹きできたのは超感動です…✨
   あと、ご本人もかわちい言いまくってるって公言なさっている通り、かわいいの無限シャワーがとにかくすごかったです。脳死で言ってるんじゃないかな？と思ったらつい笑っちゃいました笑

   タクマさんは、彼氏オーディションで存在を知り、女風の存在を漫画でしか見たことがなかった私にとって初めて知った実写のセラピストさん。
   「女性を破壊する」というパワーワードが妙に印象に残っていたけども、田舎者の一般主婦の私にとっては遠い世界すぎて、当時はまさか自分がこの人にお会いすることになるとは思ってもいませんでした。なかなか勇気が出ずタクマさんにお会いするまでは1年半以上かかってしまいましたが、夫との性生活に悩んでて、イケたことがないことにコンプレックスがあって、何かを変えたいと思って女風の世界に飛び込むことができたきっかけの一つは確実にタクマさんです。ありがとうございます。
   またお会いできますように🙏

   （ジロウ🐿️ さんの投稿）

3. キャスト：佐藤タクマ

   2025年11月30日

   尊師のスケジュールを監視し続けて一年数ヶ月。
   その執念はもはや気象衛星レベル。
   「今日、晴れ！」と悟った瞬間、コンマ0.1秒でDMを射出したあの日の私を褒めたいと思います。

   今回は念願の昼飲みにお付き合いいただきました。
   談笑しながらテンションが徐々に跳ね上がり、最終的には「今からカラオケ行きません？」という、完全なる衝動の塊みたいな誘いにも即応してくださる懐の深さ。

   やはり玄界灘をモーゼのごとく割り、そこにいた魚をすべて素手で拾ったという伝説は嘘ではないのだと、静かに納得しました。

   カラオケでは尊師のファビュラスカオティックヴァイスに魂が揺さぶられ、私も昭和歌謡で全力投球。
   ふたりの声が重なった瞬間、
   「あ、今日、宇宙に新しい銀河がひとつ生まれたな」と確信しました。

   ホテルでは、かつて私が「キスマークOK」と宣言したあの瞬間を尊師は記憶の奥底に丁寧に保存しておられ、気づけば胸元には次々と咲いていく吸いダコの群れ。

   ああ、女は海。

   視線を落とした瞬間、そこには現実とは思えぬ光景が広がっていました。
   私の胸は――
   まるで草間彌生の大型インスタレーション。
   水玉、また水玉。
   限界を超えて繁殖する“増殖するフォルム”の生命感。
   あの圧倒的ビジュアルが、まさか自分の身体に降臨するとは。

   さすが尊師。
   女体すらキャンバスへと変貌させ、“takumart”の作品番号を刻んでくださいました。

   次はいつお会いできるかわかりませんが、これからも気象衛星のごとくスケジュールを観測しつつ、尊師の活躍を静かに見守りたいと思います。

   尊師、圧倒的な時間をありがとうございました。

   （自称佐藤會乳母代表 さんの投稿）

4. キャスト：佐藤タクマ

   2025年11月30日

   元気でしょうか？

   私は二日酔いで死んでおりましたが
   無事に口コミを書けるくらいまで復活してます🫡

   タクマと飲むのは本当に楽しくてどうしても飲みすぎちゃうから提案なんだけど飲む前に今日のコンディションどんな感じかお互いに把握してからこれから飲みません🥹？www

   記憶が無いから、以上です！楽しかった！はず！ありがとう！

   （👼 さんの投稿）

5. キャスト：佐藤タクマ

   2025年11月26日

   「交換ノート」
   古から女児達の間で交わされてきた友情の証。
   昨日見た夢や今日食べたおやつ、そして好きな人の話など様々なことを書き留めし懐かしき日々の思い出。

   「タクマ式交換ノート」
   表紙を愛らしいキャラクターシールで彩られた手の平サイズのノートは、内に秘めた狂気を微塵も感じさせない。
   しかしそこで繰り広げられるはさながら江戸時代の大奥のような、あるいは中東のハーレムのような、女達の愛と執念に満ちた物語である。
   気を抜けば序盤で毒を盛られ、早期退場は免れない。

   この世で1番面白い読み物は〈預金通帳〉だと聞いたことがあるが、このノートはそれをも上回る。
   機会があれば覚悟のうえご一読されたし。

   （ファーストキスはタクマさん💕 さんの投稿）